違うもんですね
先日、ふらっと釣具店に立ち寄りまして
色んな釣具を物色していたんです
目当ては
現在、年に数える程行く管釣り
と、バスのスピニングタックルに
使用している
ソアレBBアジング(穂先折れてる)の代替
何年も迷ってる・・・
ケツの穴の小さいところを見せてますね(^^;
管釣りに使うといっても
年に2~3回なので
本命は、バスのスピニングロッドで
ルアーが1g位から使えるのを見てみます。
バスワンXT263UL-2
ルアーウェイト1~5g
振ってみた感じ、意外と固そうです。
続いて
ポイズンアドレナ265UL-S/2
ルアーウェイト1.5~6g
振ってみると、やはり固い感じ。
確認の為に
トラウトワンAS S60UL-F
ルアーウェイト0.7~6g
を振ってみますと
シナシナです
やっぱりバスロッドは張りがあります。
ワームをチョンチョン動かす釣りと
基本スローリトリーブの釣りの
違いとかでしょうか(?_?)
繊細な感性を持ち合わせていない
私でも違いが体感出来ました。
どれにするかは
もうしばらく悩むことでしょう(^^;
先日、子供の友達が置いていった
釣具が車庫にあり
リールがネクサーブが付いていまして
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ちょっとクルクルしてみましたら
結構滑らかに回りますし、
ドラグも使えそうです。
出た当初は良い話は聞かれていましたが
納得できる感じでした。
で、そのネクサーブがC3000HGでして
「へ~、HGとかあるんだぁ~」
と思い、カタログを見てみると
1000~8000まで
ラインナップも豊富なんですね
感心しました。
すみません
全くもって内容が薄かったです(^^;
最後まで読んで頂き
ありがとうございました🙇♂
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