いろいろ試作
先回のバラシ癖を改善しようと
ワッキーリグ・ネコリグについて
自分なりの考察です。
先回やってみたときは
ワーム断面の中心を
通るように針を刺したんですが
針がかりを良くするには
針先がいっぱい出ていた方が良い訳で
なるべく浅くチョンがけが良さそうです
ただ、浅く刺すってことは
ワームの身切れが起こり易くなる
で、チューブとかで補強して
そこに針を刺すのが正解なんでしょうか
釣具屋で物色してみましたが
サイズがいくつかあるってことは
ワームの太さによって
何種類も揃えないとダメなのか(?_?)
一旦保留で帰宅🚙
今あるもので何とかしよう作戦
で行くことにしました
インシュロックです
コスパは最高で、サイズフリーです
手持ちが大きいのしかありませんでしたが
もっと小さくても良いでしょう
今度、ホームセンターで要チェックです
ワームにインシュロック巻いて
針を引っ掛けるだけです
思っていたより強く締めないと
簡単にズレますね
これで魚に対しても、根に対しても
フッキング率アップです！
ロック部の出っ張りは
微細な波動を発生させるそうです😑
続きましてダウンショットリグなんですが
一緒に釣りをしていて
子供が根掛りしていたので
使用するのは
スナップリング
メインラインより露骨に細い糸
輪っか（もしかすると不要かも）
そうです、捨て錘仕掛けです。
輪っかに細い糸を介して錘を結びます
これはスプリットリングですが
無ければフリーノットでも良いかと(^^;
先ほど作った糸付き錘をマス針と一緒に
スナップリングに通すだけです♪
以上の記事は
予備知識もないままに書いていますので
世間一般に広まっている事でしたら
スルーお願いします🙇♂
次の連休また暖かい日を期待していますが
荒れそうですね＿|￣|○
最後まで読んで頂きありがとうございました。
ポチッ🐕ってしていただけると幸いです。
