ノットについて思う事
今週末は台風接近っぽいですね
釣りは厳しいかも
災害の起こらない事を祈るばかりです
で、ウィークデーには中々釣りに行けなく
ネタが無いので
タイトルのようにノットネタにしてみました
なんか、このタイトル
○imoとかの、読んでるとそこらが痒くなりそうなブログ臭を
感じませんか(^^;
「その時ヤツは!」みたいな
劇作家になれそうなやつですよ。
でもって、本題ですが
海でのルアーをやり始めたころは
ナイロンライン+フロロカーボンリーダーでして
スパイダーヒッチでダブルラインを作ってからの
オルブライトノットで結束していました
何故スパイダーヒッチかと言いますと
ビミニツイストの絵を見た時点で
難しそう だったからです( ー`дー´)キリッ
その後歳月は流れましてPEを使う様になっても
しばらくはスパイダーヒッチ+オルブライトノットでした
ですが、やはりオルブライトノットは
すっぽ抜けることが時々ありまして
オーシャンノッター(もう廃盤になってたって今知りました)
を買ってノーネームノット改に
それとほぼ同時にビミニツイストを習得していました
なんか以前にノットの記事を書いた気がするんですが
調べるのも面倒いので気にせず行きます(^^;
少し前からFGノットを覚えて
今ではFGノットがメインとなっております
何故今までFGノットをやらなかったかというと
難しそう だったからです( ー`дー´)キリッ
ただ私、ハーフヒッチの編み込んだ仕上がりが好きなので
編み込んだ後はリーダーの端糸とメインラインを
10~16回ハーフヒッチ
その後メインラインに8~10回ハーフヒッチです
ノットの部分は長くなりますが
ノットをガイドから出して投げるので
気にはなりません
バス・エギングは
PE0.8号+フロロリーダー14lb
FGノット20~25回編み込んでからハーフヒッチ
ダブルラインにはしていません
シーバスは
PE1.2号+フロロリーダー20~25lb
PE1.5号+フロロリーダー30lb
ビミニツイストでダブルラインを作ってから
FGノット同じく25回編み込んでいます
でも写真はノーネームノット改ですね(^^;
怖がりな性格上糸は太めで編み込みも多いような気がします
釣り場で結ぶ際は、今はFGノットですが
以前は電車結びも良くやってました
強度的に不満はありませんでした
・・・どうせ大きいのは釣れませんから(^^;
ただ、これでもかってくらい締め込みたいので
現場で組んだノットは
帰宅後に必ず結びなおします。
コロナ対策として政府はクリックを推奨しているらしいです